元旦の映画からの本を“一気読み”のお正月
元旦に、
末っ子くんと映画鑑賞♪
👇開始前のロビーにて
既にポップコーンは半分に😅
ニノに会ってきました
TVの予告番組で予習していたけど
本当に胸に迫る
心震える作品でした。
そして翌朝
遅く起きたベッドの中でポチッと
Kindleで原作本を読み始めたら
引き込まれて
その日のうちに
一気に読んでしまいました。
原作は
昭和から平成へと年号が変わる頃に
出版されたノンフィクション。
家族に向かって綴られた遺書
家族へという次元を超えた
そのメッセージを
今私が受け取ることがてきている奇跡
その言葉一つ一つが
わたしの心に響き
胸に刻む…
生きること
生きていく上での大切なこと
極限状態といえる中での
主人公の在りようは
その時ともに生きた
たくさんの人の心を動かし
そして時空を超えて今
私たちの心を動かしている。
そしてこの原作が
映像として私たちの前にたちあがり
見られているということが
本当にすごいと
読み終えて改めて思いました。
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